パステルピンクがふわりゆらり
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無断リンク多々。すみません!
ジャンルもごちゃまぜ…
プロフィール
HN:
風音 優菜
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/06/23
趣味:
マンガ 本 絵描く
自己紹介:
○フオン ユナです。
○性格
立ち直りは早いが脆い。淋しがり
○好きなマンガ
D.Gray-man NARUTO ムヒョ リボーン等のジャンプ系
最遊記 きらきら★迷宮 隠の王 純情ロマンチカ 好きな漫画家さんの作品ほとんど全部
○好きな小説
東京タワー(江國s) GOSICK 好きな作家さんの作品ほとんど全部
○好きな漫画家さん
星野桂さん 峰倉かずやさん 高宮智さん
○好きな作家さん
有栖川有栖さん 唯川恵さん エミリーロッダさん 江國香織さん 桜庭一樹さん
○好きな歌手
YUKI aiko RADWIMPS ゆず FLOW
○アド
tempo-rubato★hotmail.co.jp (★=@)
○性格
立ち直りは早いが脆い。淋しがり
○好きなマンガ
D.Gray-man NARUTO ムヒョ リボーン等のジャンプ系
最遊記 きらきら★迷宮 隠の王 純情ロマンチカ 好きな漫画家さんの作品ほとんど全部
○好きな小説
東京タワー(江國s) GOSICK 好きな作家さんの作品ほとんど全部
○好きな漫画家さん
星野桂さん 峰倉かずやさん 高宮智さん
○好きな作家さん
有栖川有栖さん 唯川恵さん エミリーロッダさん 江國香織さん 桜庭一樹さん
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YUKI aiko RADWIMPS ゆず FLOW
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NHK来ませんでした。。。
急遽別のところへ行くことになったそうです。
でも、素晴らしい実験はちゃんとしますww
昨日部長に「この実験したいです。」って言ったら
部長「作る液の量(100ml×5)に対して使う液(1ml×5)が少なすぎひん?薬品がもったいないし…何でしたいん?」
うち「見てみたいからです!」
部長「・・・・・・先生と相談しよう。」
さすがに高い薬品を使うのであまり多い量を作りたくないそうです。
でも緻密な計算の元で書かれた本の量に従わないと失敗することが多いの
で。
部長「先生、風音さんがこの実験したいって言ってるんですけど…」
先生達「いいやん、やったら。(予想以上にアッサリOK)」
部長「でも液多くなってしまうのですが、置いておくと壊れてしまいませんか?」
(ここでの壊れるは薬品同士の結びつきの関係で使えなくなる状態)
先生「じゃぁ何日で壊れるか実験で確かめればいいやん。」
部長「・・・・・・はい」
部長は大変心労が絶えないようです。
うちと顧問の先生がなかなか似た性格で、うちがこの性格だから…
加えてうちのしたい実験にはかなり協力してくれるいい先生方です。
部長のように几帳面な方は残念ながら1人しか。
しかも今まで化研に顔を出したのは知ってる限り2回…?
残り御三方は失礼な言い方をするとなかなか楽観的です。
中でも野球部の顧問もされている先生は飛びぬけておられます。
私と部長が三階まで臭いが行くほど煙をモクモクさせながら花火らしきものをしていても、
「おお花火やん」の一言。
硫黄の煙には触れないでスタスタとグランドへ向かわれました。
ここまで来るとカッコイイです。
話は戻り、薬品を作り始めたのですが、なかなかこれが時間のかかるもので、
5つ中1つが少々壊れやすい薬品なので時間の関係上次回作ることになり、
4つの薬品のうちの1つが希硫酸を作るもので、
50mlの蒸留水に濃硫酸17mlを溶かしていくのですが、このとき熱が発生するのです。
もし逆に濃硫酸に水を入れていくと水が沸騰し飛び上がり、
それにつられて濃硫酸も飛び散るという恐ろしいことがおきます。
濃硫酸は知ってのとおり物質から無理やり水分を抜く脱水作用があります。
手についたまま放っておくとソコ炭になるので気をつけて!
普通、希硫酸を作る時は濃硫酸をガラス棒に伝わらせて水に入れるそうなのですが、
それを知ったのはもう半分以上濃硫酸を入れたとき、部長が教えてくれました。
その方が正確な量入れられてよかったんじゃ・・・。
いいよ。次からそうする。
4つの液を作った時点で部活動終了時間を30分以上すぎてました。
木曜の明日は部活があるのでその時反応をみる予定ww
急遽別のところへ行くことになったそうです。
でも、素晴らしい実験はちゃんとしますww
昨日部長に「この実験したいです。」って言ったら
部長「作る液の量(100ml×5)に対して使う液(1ml×5)が少なすぎひん?薬品がもったいないし…何でしたいん?」
うち「見てみたいからです!」
部長「・・・・・・先生と相談しよう。」
さすがに高い薬品を使うのであまり多い量を作りたくないそうです。
でも緻密な計算の元で書かれた本の量に従わないと失敗することが多いの
で。
部長「先生、風音さんがこの実験したいって言ってるんですけど…」
先生達「いいやん、やったら。(予想以上にアッサリOK)」
部長「でも液多くなってしまうのですが、置いておくと壊れてしまいませんか?」
(ここでの壊れるは薬品同士の結びつきの関係で使えなくなる状態)
先生「じゃぁ何日で壊れるか実験で確かめればいいやん。」
部長「・・・・・・はい」
部長は大変心労が絶えないようです。
うちと顧問の先生がなかなか似た性格で、うちがこの性格だから…
加えてうちのしたい実験にはかなり協力してくれるいい先生方です。
部長のように几帳面な方は残念ながら1人しか。
しかも今まで化研に顔を出したのは知ってる限り2回…?
残り御三方は失礼な言い方をするとなかなか楽観的です。
中でも野球部の顧問もされている先生は飛びぬけておられます。
私と部長が三階まで臭いが行くほど煙をモクモクさせながら花火らしきものをしていても、
「おお花火やん」の一言。
硫黄の煙には触れないでスタスタとグランドへ向かわれました。
ここまで来るとカッコイイです。
話は戻り、薬品を作り始めたのですが、なかなかこれが時間のかかるもので、
5つ中1つが少々壊れやすい薬品なので時間の関係上次回作ることになり、
4つの薬品のうちの1つが希硫酸を作るもので、
50mlの蒸留水に濃硫酸17mlを溶かしていくのですが、このとき熱が発生するのです。
もし逆に濃硫酸に水を入れていくと水が沸騰し飛び上がり、
それにつられて濃硫酸も飛び散るという恐ろしいことがおきます。
濃硫酸は知ってのとおり物質から無理やり水分を抜く脱水作用があります。
手についたまま放っておくとソコ炭になるので気をつけて!
普通、希硫酸を作る時は濃硫酸をガラス棒に伝わらせて水に入れるそうなのですが、
それを知ったのはもう半分以上濃硫酸を入れたとき、部長が教えてくれました。
その方が正確な量入れられてよかったんじゃ・・・。
いいよ。次からそうする。
4つの液を作った時点で部活動終了時間を30分以上すぎてました。
木曜の明日は部活があるのでその時反応をみる予定ww
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