目には目を

今回は鬱日記にゃんヾ(●´□｀●)ﾉ

将来。
妹の双子ちゃんたちが、
中学１年生の夏になったら、
全ての真実を手紙に書いて渡すつもりなの。
理解できる年になったら。
私があの母に子ができたと言われた時期に。
忘れない。
私は一生覚えている。
あの母がしたこと全て。
忌まわしいこと全て。
浮気相手１号との出会いも、
あいつの家に通ってたことも、
そこにいつも私と弟を連れて行っていたことを、
小５の時夜店に行く私と弟に千円ずつ握らせて、
パパに言うなといったこと、
中出ししたのなんて１回じゃないんでしょってこと、
バレンタインにやって出来た子供があなたたちなんだってこと、
弟が生まれたあと、結構すぐに冷めてたけど、
形だけ夫婦だったこと、
それは一号が学生で金なかったからだってこと、
あなたたちが生まれたからパパと会えなくなったこと、
パパに嫌われたこと、
高校にも大学にも行かなくていいっていわれたこと、
何よりパパが傷ついていたこと、
そのあと母がうちや弟のことなんて考えてないのよなんて誇らしげに言ったこと、
離婚の条件として一号が家に来ないことと言っていたのに
来た日に「挨拶くらいしなさい」って言われたこと、
おばあちゃんに対して口止めしたこと
あいつが私の前で服を脱いだこと、
母があいつが来る時だけ料理や刺身を出したこと、
あいつの声が甲高くってうるさくって、
部屋にいても聞こえてくるからCDのボリューム最大でイアホンつけてたこと、
そのせいで幻聴がきこえたこと、
初めてリストカットしたこと、
痛かった、
情けなかった、
でも血を見て落ち着いたこと、
生きてる、って思ったこと、
あいつが家に泊まるのに耐えられなくって、
冬に毛布にくるまって車の中で暖房もつけずに寝たこと、
あなたたちを殺そうと考えてた事、
家にいたくないから塾に通い続けたこと、
遠くに離れたかったから私立は四天王寺希望だったのに、
清風南海受けさせられたこと、
遠くに行くために奈良も受けたこと、
遠くに行くために天王寺高校受かったこと、
受かったから母親が調子にのったこと、
あんたなんかのおかげじゃない、
いつも落ちるとしか言わなかったくせに、
私はいつも受かるって言ってたのに、
部活に入って遅くまで帰らなくって済んだこと、
帰りの電車各停に乗ってゆっくり帰ったこと、
帰りたくなくって和歌山まで行ったこと、
高３になって新たな浮気相手ができたこと、
母は一号と結婚するとかいってたのに笑、
私が大学卒業したらするとか笑、
浮気相手２号と毎日２時間電話してたこと、
しかも大声で、
母親からセックスに誘ってた事、
糞ビッチだってこと、
あなたたちの相手もせずに、
旅行に行き出したこと、
私の受験があるというのに、
貧困なこの家からお金を持ち出し、
相手に贈り物をしつづけたこと、
ちょうどそのころ私の貯金はゼロだって言ってきたこと、
つかいこんだのは母のくせにパパのせいにしたこと、
浮気の癖に振られそうになって必死にひきとめに神奈川までいきなり車で行ったこと、
おばあちゃんちのドアのガラスを割ったこと、
おばちゃんが説教したら速効怒鳴るだけ怒鳴って電話切ったこと、
図星すぎて反論できないとかｗｗ、
ふぇらーちおの御誘いのメールとか、
文章残ってます★、
あなたたちを慣れさせるために何度も会わせ続けたこと、
それって私たちと一号の時と同じだっていうこと、
あなたたちに母に復讐してもらうために優しくし続けたこと、
落差は大きいほどよいということ、
一番思春期でこれからに影響する時期を選んだこと、
ろくな将来になるなと願ってるということ、
家庭が崩壊すればいいと思ってること、
私の家族を壊した原因はあなたたちの家族なのだから、
あなたたちの家族を壊す原因は当然私でしょ、
収入もろくにない、借金はたくさんできる、
そんな母を私は見捨てるということ、
介護（笑）なんて絶対しないということ、
連絡さきなんて教えないということ、
あなたたちにも誰にも見放されて孤独死してくださいということ、
あっさり死なせない、
苦しんで悩んで死ねばいい、
ずっと私は覚えている、